2018年07月14日

一昨日のこと。

朝、副業の場所に出勤すると、入口にセミが地面にひっくり返ってもがいていました。

すぐ横には脱け殻もあり、体は緑色で羽化したばかりのようです。

「あらー可哀想に

すぐに敷地内の植え込みの枝にとまらせてあげました。

よく見ると、右の羽が曲がってしまっています。

IMG_2455.JPG


たぶん、上から落ちた時に曲がってしまったんでしょう・・・。

きっと時間がたてばまっすぐ綺麗になる!と、簡単に考えていました。

仕事の間中、気になって気になって仕方ありませんでした。

ちょくちょく見に行くと、だんだん体は黒ずんできて、羽も少し長くなったようですが、曲がりは治りません

「お願い伸びて~

祈らずにはいられません。

仕事は15時まで。

いつもなら、15時きっかりに帰るのですが、この日ばかりは最後に10分程見て帰りました。

きっときっと、飛びにくいながらも無事に飛び立ったことでしょう。



私は虫も大好きです。

ただゴキブリだけは好きになれませんが

ごめんねー。


わが家のマンションには、夏になると階段に色々な虫が飛んできます。

一番多いのはコガネムシ科の虫ですが、私は出掛ける時、必ずその虫たちをレスキューしながら1階まで下ります。

コンクリートジャングルには、彼らの餌はありません。

マンション1階の植え込みまで持って行ってあげます。


害虫、益虫と言いますが、それは人間から見た勝手な言い方。

どんな虫も、無心に一生懸命生きています。

次の世代へとバトンを繋ぐため、短い一生を懸命に生きています。

なんて美しい・・・。


posted by ベジバード at 12:46| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

カメの里親募集!

先日まで、初めてカメさんのお世話をしていました黒ハート
メインはネコちゃんのお世話なんですが、数日に1回カメさんのプールの水替えをする、というお世話でした。

わが家にいるミシシッピーアカミミガメとは違う種類で、とっても瞳が可愛い~子でした~揺れるハート

新規のお客さまでしたが、ブログの掲載はご遠慮されたので、その可愛いカメさんをご紹介できないのが残念です。



カメといえば、2012年10月9日の「外来種」という題のブログ以降、一度もブログに載せていなかった、わが家のアイドル亀雄さんぴかぴか(新しい)

IMG_2053.JPG

亀雄という名前ですが、れっきとしたレディーです(笑)

御年22歳! 去年の夏もまだ卵を産んでいました。

その「外来種」という題の内容は、このように繁殖能力がすごいので、池や川に放すと在来種の生態系が脅かされる、というものでした。




このミシシッピーアカミミガメが、わが家から歩いて2分の公民館で2匹飼育されています。

近所の子供たちが川で見つけて連れてきたらしく、外来種であるこのミシシッピーアカミミガメをまた川に戻すこともできず、公民館の職員の方たちがお世話されています。

ただ、誰も好き好んでお世話してるわけではなくー𕾵少しでも職員の皆さんが楽になればと、私も積極的に水替えに協力している次第なのです。


もっと可愛がってくださる方の元で飼育された方が、カメさんたちも絶対に幸せだと思っています。

わが家で引き取ることも考えたのですが、亀雄は22年間一人だったのに、いきなり仲間がやってきたらどうなるか心配なのと、カメの寿命はかなり長いです。

公民館のカメさんの年齢はわからないのですが、もしこの先20年以上生きるとしたら、私の方が死んでるかもですしねふらふら


どなたか里親さんになってもらえないでしょうか?
公民館の職員の方たちからも是非どなたか・・・ということでした。

よろしくお願いいたしますm(__)m
posted by ベジバード at 12:15| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月23日

ペット業界の裏事情

先日、ペットの殺処分が多い日本を批判するテレビ番組があり、私は釘付けになって見ていました。
外国のタレントさんが自国のペット事情を語り、日本のペットショップのあり方に批判が集中していました。

台湾のあるブリーダーが、何度も帝王切開で子犬を取り出し、使い物にならなくなった親犬を捨てる・・・という信じられない話と映像があり、司会の坂上忍さんは、大のワンちゃん好きなので、映像が訴える悲惨な光景を厳しい顔つきで見ていました。
でも、その衝撃的な映像のおかげで、台湾ではペットショップで生体を買う人がかなり減ったそうです。

ゲストに東京都議会議員の塩村さんが来ていて、彼女は議員に当選するまでずっと、動物愛護関係のボランティアをやってあったらしく、詳しいペット業界の裏の話をしてくれました。

私は、今のこの仕事を開業するにあたり、5年前ブリーダーさんの下で修業をしました。

そこで聞いた話で、酷いブリーダーになると、ネズミが何匹もいる狭い部屋でたくさんの犬が押し込まれ、ご飯は中央に新聞紙を広げてその上に盛るそうです。
これでは、みんなが平等にお腹を満たすことはできません。
弱い子は死んでいく運命です。

悪質ブリーダーは、命を商品としか思っていませんちっ(怒った顔)

そして何より、この業界は暴力団と関係があるらしいのです!
塩村さんが「ペット業界はアライアンス=同盟が強く太刀打ちできない」と言っていました。
まさにこれなのです!

私は以前からずっと、ペットショップでの生体の販売に反対しています。

ホームセンターにペットショップが入っている所も多く、これでは日用品を買いに行ったついでに、衝動買いでペットを買って帰ることができてしまいます。
悪質ブリーダーが喜ぶ構図がそこにあり、ますます可哀想な親犬、親猫が増えてしまいます。
安易に買える場所があると、安易に捨てることにもつながります。

殺処分を減らす切り札は「生体を売ることをやめる」ではないでしょうか?

ちゃんとしたブリーダーの下で育てられた子かどうか、その場所まで行ってよく確かめたうえで買うか、または保護団体の方がレスキューしてくれた子を飼ってほしい。

私が「今日もホームセンターのペットコーナーで、ワンちゃんを買おうとしてる親子がおってさー、保護団体から譲り受けてくださいって、言いたくて言いたくてねー」
とよく言うのですが、息子が「業務妨害になるっちゃけん、お願いやけんやめて!」と懇願するので、どうにかやめてる次第です(笑)



もうすぐ野良ちゃんの出産シーズン。

それに先駆けて、先月からつい先日まで何度もメスの野良ちゃんの捕獲に挑んでまいりました。
が! これが捕まらないあせあせ(飛び散る汗)
猫友さんとの共同作業ではあるのですが、なかなか難しい𕾵
というのも、2年前からやってきたTNR活動ですが、捕まえやすい子はすでに捕まえて手術済みで、捕まえにくい子を後回しにしてきて、今年はもうそういう子しか残っていないからなのですあせあせ(飛び散る汗)

捕獲器を使うという手もありますが、お腹をかなり空腹にした状態でこそ、あの怪しい捕獲器の中の餌を食べてくれますが、この近所は私の知らない方たちも昼夜問わず餌をやっているようで、野良ちゃんたちがそこまでの空腹に陥ることはないのです。

あと3匹いるんですよねーメスが。


あぁ、春が怖いです・・・・・・。
posted by ベジバード at 19:41| Comment(0) | 生き物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする