2018年07月14日

一昨日のこと。

朝、副業の場所に出勤すると、入口にセミが地面にひっくり返ってもがいていました。

すぐ横には脱け殻もあり、体は緑色で羽化したばかりのようです。

「あらー可哀想に

すぐに敷地内の植え込みの枝にとまらせてあげました。

よく見ると、右の羽が曲がってしまっています。

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たぶん、上から落ちた時に曲がってしまったんでしょう・・・。

きっと時間がたてばまっすぐ綺麗になる!と、簡単に考えていました。

仕事の間中、気になって気になって仕方ありませんでした。

ちょくちょく見に行くと、だんだん体は黒ずんできて、羽も少し長くなったようですが、曲がりは治りません

「お願い伸びて~

祈らずにはいられません。

仕事は15時まで。

いつもなら、15時きっかりに帰るのですが、この日ばかりは最後に10分程見て帰りました。

きっときっと、飛びにくいながらも無事に飛び立ったことでしょう。



私は虫も大好きです。

ただゴキブリだけは好きになれませんが

ごめんねー。


わが家のマンションには、夏になると階段に色々な虫が飛んできます。

一番多いのはコガネムシ科の虫ですが、私は出掛ける時、必ずその虫たちをレスキューしながら1階まで下ります。

コンクリートジャングルには、彼らの餌はありません。

マンション1階の植え込みまで持って行ってあげます。


害虫、益虫と言いますが、それは人間から見た勝手な言い方。

どんな虫も、無心に一生懸命生きています。

次の世代へとバトンを繋ぐため、短い一生を懸命に生きています。

なんて美しい・・・。


posted by ベジバード at 12:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

糸島登山記 1

先日のある晴れた日に、糸島の可也山に初めて登ってみました!

5月12日のブログで紹介しているように、糸島富士とも呼ばれ、下から見上げたお姿はなんとも美しい形の山です。

この山の頂上から、今度は下界を見下ろしてみたい

そう思い立ち、あれこれネットで調べていざ出発

登山口まで車では行けず、登山口まで歩いて20分程の所にある、元志摩町役場の駐車場に停めなければいけません。

「えー20分もったいなーい」

なんせ正式な「登山」というのは約10数年ぶり。

少し不安はありましたが、まあでもほぼ毎日8000歩は歩くことを日課にしている私。

しかもネットでは、園児も登ると書いてあって「これはもう楽勝でしょう~」と楽観視しておりました。

ネットに書いてあった通り、20分程歩いて登山口に着きましたが、案内板を見て唖然としました

標高365メートルの山なのに、頂上まで1800メートルとのこと。

私バカでしたー。  まっすぐ上に向かって登れるわけはないのに、365メートルで着くと思っていました(笑)

でも、せっかく歩いた20分がもったいないので、山の中へと入って行ったのでした。

ほんの数分で息が荒くなってきた私の目の前に現れたのは、ずーっと続く階段!

「ゲーーッツ

でも、ここで帰るのは、やっぱり歩いてきた20分がもったいない!

そう思い、何段も何段も何段も登り続けました。

「もー山登りじゃないじゃん、階段登りじゃーん

平日の午後だったので、ほとんどすれ違う人もなく、大声で文句を言いながら登り続けました(笑)

途中で唯一、一人の男性に会い「頂上はまだですよね~?」と聞くと、「はい、まだまだですよ」と

もちろん、途中途中で休みながら、ゆっくりしっかり登って行くと、中腹ぐらいでやっと階段がなくなりました。

「これよこれ~、もう楽勝~」

階段がなくなると、本当にあとは楽で一気に頂上まで行けました

そして撮った写真です。

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頑張れば、ご褒美がちゃんとあります

途中でキビタキ、エナガ、ヤマガラなど野鳥の声が聞こえていたのですが、双眼鏡で探すも姿はなく


これを機に、今後少しずつ糸島の山に挑戦していこうと思っていまーす


posted by ベジバード at 14:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

興奮

先日、久しぶりに私のフィールドにしている今津へ鳥見に行ってきました。

その日は朝から小雨が降っていて、水が溜まった田畑に、春の渡り途中のシギチがまだ来てるかも、と期待して行きました。

私のお気に入りのポイントに近づくと、車のスピードをソロソロと落し、その場所に着くと予想通り鳥を発見!

・・・でも、私の目に飛び込んできたのは、いつもの見慣れたシギチではなく、変わった色の鳥。

「えっ?」 車の窓を開け、双眼鏡で確かめると

「わーー、アカガシラサギだーー

初めてお目にかかりました

こんなレアな鳥に会えて、もう大興奮です(笑)

ザリガニや小魚や虫など、かなりの食いしん坊みたいで、見てる間中ずっとガツガツ食べていました


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情報があったわけでもなく、全くの偶然でした!


誰もいなく、一人と一羽の特別な時間がゆっくりと流れていました。

posted by ベジバード at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする